これまで書いてきましたように、オフショアは海外からでも投資家や企業が資産運用できるものなのですが、この投資をする意義を考えてみないといけません。これに限った話ではありませんが、投資をなんとなく始めても良い結果は見えてきません。そこで、あらためてオフショアのメリットやデメリットについて記載しておきたいと思います。
オフショアのメリット
・税制に関して優遇が受けられる
・金融商品の種類が豊富
・セキュリティ、プライバシー保護が強い
・共同口座が開設可能
オフショアのデメリット
・オフショアセンターや資料の言語は英語
・海外の金融機関へ送金するのに手間がかかる
・政治や治安の安定性に差がある
オフショア投資は、利益に対する税金を0か、もしくは減らすことが出来ます。そして、行政による規制が抑えられているため、日本国内にはない金融商品があり、種類も豊富です。ただし日本の居住者として投資を行ない、利益を出した場合は、国内で確定申告をする必要がありますし納税しなければなりません。そして言語ですが、デメリットに書いてあるように基本は英語です。資料も契約書も英語です。契約書などの重要書類において内容が把握できないと、オフショア投資は厳しいかもしれません。不備があった時に「わかりませんでした」は通らないです。金融商品に関する詳細ももちろん英語ですし、専門用語なども含まれているでしょうから、いかに理解できるかがポイントになりますね。
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上手に資産運用するならば、FXやオフショアをする前に知っておきたい大切なポイントがあります。取引をするために銘柄を選びますね。その選び方のポイントは、銘柄の会社が行っている事業活動やこれからの構想がわかりやすいものであること。儲けを生み出すための仕組みがどんなものであるかが理解できないようであれば、その銘柄は選ばない方が賢明と言えます。同時に、リスクが予想できないものに関してもやめておいた方がいいですね。こうなったら利益が出るもしくは損失が出る、といったことがわかる銘柄にしましょう。オフショアなど、商品が多いところから選ぶのは大変かもしれませんが、自分がどこを選んで何をやっているかを把握するに越したことはないので、ここは手を抜かない方がいいですね。
それから情報収集も大切です。正確な情報を集めるのはなかなか難しい海外投資ですから、とりあえず片っ端から多くを拾いたいもの。ですが、自分の目で確認出来ないものに関しては、他者の見解も混ざった情報を見ることにもなります。そうなると、正確性が薄れているものに当たる場合があるため、少なくても慎重に拾う方がいいこともあります。
アメリカなどの先進国であれば、市場に影響を与えそうな情報の発表なども早いため、判断しやすそうなんですけどね。
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これまでオフショアについて色々書いてきましたが、何よりもまず知りたいのは「そもそもオフショアは儲かるのか?」ですよね。
オフショアには実はハイリターンな商品が隠れていることもあるんですよね。リスクを抑えて高金利を得られるんです。なぜ高金利を得られるのかというと、裏で闇市場が…というわけもなく、動いているお金の大きさにあります。税金がかからず、海外市場で商品も多い。そこへお金持ちの資産家や大企業なんかがオフショア市場に参入してきて、莫大なお金が集まります。そのおかげと言うべきか、利回りが良くなるんですよね。
違法性はなく、セキュリティもしっかり。法整備が行き届いていますし、これに利回りがいいとあればオフショアも悪くないと思いませんか?それに、少しハードルが高いのもあって、投資や金融市場の手練れが集まってきます。そういった人たちも選ぶわけです。すると、さらにお金が動き利回りが高くなります。お金は寂しがりと言いますし、どんどん集まってくると思うんですよ。投資家の間でオフショアがいいという話が広まれば、さらに人も集まってきて市場は潤うことでしょう。
国内の株式でコツコツ貯めるのもいいですが、外に出てみれば見たことのないファンドがたくさんあります。株価の下落にも関係しませんし、良い商品を掴むことが出来れば絶対的な収益も夢じゃないかもしれません。気になられた方、年間金利7%のオフショアの世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか!
by admin | Posted in オフショア関連 |
詐欺は、色んなところを横行しています。投資の世界においても例外ではありません。いつ自分の身に降りかかるかわかりません。怖いのは相場が下がった時だけではないのです。
オフショア投資をされている方も気をつけてください。もとが海外投資となりますから、それをしている限られた人たちの間でしか情報が回っていないということもあり、かなり質の高い商品が存在しています。しかし上手い話がある分、その裏に詐欺が隠れていることもあるのです。
詐欺に使われるものは、通貨や土地、債券などオフショアでなくても珍しくないものばかりです。しかし、海外投資であるというだけで騙されてしまう方がいるのも事実。では、どのようにしてそれから身を守ればいいのでしょうか?
通常の商品は、相手の対応で買うかどうか決めるということもありますよね。AとBでは、Aの方が対応が良かったし、自分も好きだからと。国内では預金保護法で守られていますので、それでもあまり問題ありません。ですが、遠く離れた海外となると、同じような感覚であってはいけないのです。
投資商品に根拠はあるのか、何か法で守られているのか。そういったことに国内以上に神経質になる必要があります。騙す方が悪いのですが、自分でも予防線を張ることが大事です。
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定年退職することをリタイアと言うみたいですけど、株やFX、オフショアなどで資産運用をしていくことで早期リタイアを望んでいる人が世にいるようですね。定年退職してから年金だけで暮らしていくのは心もとないのは言うまでもないですね。受給額下げるとか言われていましたし。退職金の一部を投資してうまく資産運用ができれば万々歳。でも早期リタイアはどうなんでしょう?元気に働けるうちは働いておいて、空いた時間でFXなりオフショアなりすればいいと思うのですが、自分は働かずしてお金を働かせたいという考え方は、まぁわからなくもないわけで。まだまだ若いうちからこれをしようとするのは怖いですね。家庭を持っていれば尚更です。
でかでかとオフショア投資で早期リタイアしよう、と書かれた情報サイトを見つけました。豊かにファンドが溢れるオフショアで年率10%以上。達成できたらいいんですけどね。でもまぁ、将来的に考えてゼロ金利の日本にお金を置いておくよりはいいかもしれません。ただ、やはりそれは生活費以外に余裕があればで、始めるべきです。2、30代で早期リタイアって夢のような話なんですけど、本当に夢のように泡と消える確率の方が高い気がします。
これまでオフショアってこんなもので、こんな良いところがあるよって書いてきましたけど、これだけで生活できるのは一部の人だけと思ってください。それでも挑戦したいなら、香港など海外移住する勢いでやるといいかも?
by admin | Posted in オフショアと生活 |
オフショアバンクは顧客が来店することはほとんどありませんね。インターネットや郵送で開設も取引もできるからと書きました。でも香港は、本人が窓口に行かなければ口座を作ることができない場合もあります。口座開設さえしてしまえば、日本にいながら取引や残高照会などができるので、苦戦するのは最初だけだと思いますが。
近頃、不正アクセスによる顧客情報漏えいが話題になりましたけど、インターネットバンキングのセキュリティはかなり強化・向上されています。株とは関係ないのですが、インターネットバンキングを新しく開設した時、ちょっと面倒だなと思うくらいセキュリティ関係の設定項目が多かったので、それだけ厳戒されているんだなと思いました。
大概のオフショアバンクも、インターネットから利用するのにセキュリティ関係の事前登録が必要になっています。毎回、ログインする毎に違うパスワードが発行されるところもあるぐらいです。HSBC香港などでは「セキュリティ・デバイス」というカード型(旧デバイスは楕円型)のリモコンのようなものが送られてきます。ログインや送金、限度額の設定などをする際に使用します。このデバイスに書かれたシリアルナンバーを登録し、表示されるパスワードを入力しないと手続きが完了しない仕組みなので、不正アクセスによって中身を盗まれてしまう可能性を激減させます。
大手企業相手に愉快犯が手を出す時代、これからやってみようと思っているオフショアや株の初心者さんはとくに、セキュリティには気をつけましょう。慣れてない内にトラブルに巻き込まれたら対処できるものもできませんからね。
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オフショア投資をしている友人がいます。広い海外に目をやると良質なファンドがたくさんあるとのこと。さらにその利益に対する税金もかからないわけですから、利回りはかなりいいようです。日本の銀行など、預金していても今や金利は1%以下と低金利。昔はもっと良かったみたいですけど。資産運用と呼べるものではないでしょう。昔は昔、今は今と現実を受け入れる以外ありませんね。なので、いっそ海外に手を伸ばそうとオフショア投資を始めたと友人は語っておりました。ならば私も試してみたい!と思うのですが、言葉の壁が高く立ちはだかっていますね。
さて、その投資するオフショア商品ですけど、一体どのようなものがあるのでしょう?詳しいことはオフショア投資を始めてみないと掴めないかもしれませんけど、月に一定の金額を投資する積立投資や海外の生命保険、金などを購入するゴールドファンドやランドバンキングがあります。積立投資は日本円で言うところの2、3万円から投資していくことができます。分散投資を行なえば、リスクを抑えながら利益が期待できます。ランドバンキングは、近い将来に開発されて、値上がりする見込みがあると踏んだ土地に投資するものです。確実性が乏しいようであればオススメしないです。ゴールドファンドは日本でも買えます。紙幣を金や銀に変えて値上がりしてくれればいいですが、日本で期待できるかはわかりませんね。昔、親が金を買ったことがありますが、あまり芳しくなかった様子。今はどうなのでしょうね?
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オフショアとあれば”オン”ショアというのもあります。サーフィン用語にもありますが、もちろんこちらでは株やFXの用語として扱わせていただきますね。
オフショアは、税金が低いかむしろ無い地域のことを言います。ここだけ聞くと羨ましいですね。多くは南太平洋地域やアフリカ、中東など発展途上国を指します。こういったオフショア国では、収入所得や銀行預金、資産運用の利益などにかかる税金が極小かゼロであるため、タックス・ヘイヴン(租税回避地)とも言われ、非常に多くの国の企業や投資家が集まっています。
オフショアで設立されたファンドをオフショアファンドといい、世界的市場向けの金融商品ですが、日本国内の投資信託と一緒で、投資することは可能です。利益に対する税金が引かれないため、投資の回転が良く人気です。
では反対にオンショアとは?
簡単に言うとオフショア以外の先進国のことです。アメリカやイギリス、日本などOECD(経済協力開発機構)に加盟している国はオンショアとなります。こちらは所得や資産運用の利益などへの税金は普通にかかります。また、オフショアはその国に住んでいなくても口座開設が可能なのに対し、オンショアでは口座開設などに制限があります。そういうわけで不便に感じやすいものとなっています。
オフショアは、規制が緩く税金が安いほかに、政治的に安定した場所であることが必須条件とされています。国際紛争などに巻き込まれて、資産運用に影響を及ぼされては困りますからね。
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インターネットや携帯での取り引きは、いつどこにいても取り引きすることができ、手数料が安くて手軽であるのが魅力です。パソコンを立ち上げるだけで自動的に売買を行う便利ツールもありますね。
海外の口座も、現地で手続きしなければならない銀行がありますが、郵送やネットの入力フォームへ必要事項を記入するだけで、口座を開設出来るオンラインバンクなどもあり、日本に住んでいながら海外の銀行口座を作成可能です。
この海外銀行口座(オフショアバンク)は、金利が高く、外貨預金や資産運用に対する税金が安く、徹底した秘密厳守がされています。日本には存在しないような金融商品、所得税対策サービスなどもあります。インターネットで操作、指示をすればいいので英語が堪能である必要はなく、それでも不安がある方には口座開設までのバックアップや、代行サービスをしてくれる会社がありますので、活用すると良いでしょう。
しかし、ネット証券会社での取り引きは、対面取り引きにはない注意すべき点があります。入力・操作ミスによる失敗が起こるかもしれないことです。確定前に気付けば訂正出来ますが、とくにネット取り引きはすぐにオーダーが実行されるため、気付いた時には売買が成立しており、取り消し出来なくなってしまう可能性があるのです。また、パソコンや通信回線の不具合により、サーバーの停止や注文が出せない、あるいは注文したはずが放置されてしまうということもあり得ますので、自己管理に責任を持って行いましょう。
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